赫映 -KAGUYA- 黒釉 (S)

◯ QUTOTEN.의 철학

QUTOTEN.에서는 6개의 철학을 바탕으로 화분을 제작하고 있습니다.

1. 자연체이다.

2. 아름답고 기능적입니다.

3. 눈에 띄지 않고 어우러진다.

4. 모든 것을 말하지 않고 소비자에게 맡긴다.

5. 낭비를 도입해 본다.

6. 우선, 자신들이 즐긴다.

◯ QUTOTEN.の哲学

QUTOTEN.では、6つの哲学をもとに植木鉢を製作しています。

1. 自然体である。

2. 美しく、機能的である。

3. 目立つのではなく、溶け込む。

4. すべてを語らず、受け手に委ねる。

5. 無駄を取り入れてみる。

6. まずは自分たちが楽しむ。

◯ 쿄야키・시미즈 야키가마 전 「도장」에 대해서

교토 야키 · 시미즈 야마 가마 모토 「도 쿠리」는 다이쇼 11 년, 

교토의 히가시야마 이즈미 쿠지에서 창업 한 이래, 고품질의 원재료를 사용하여 숙련 된 장인의 손으로 작품을 계속 만들고 있으며, 그 작품은 품질 그리고 창의성에 의해 높은 평가를 얻었습니다.

노노무라 히토요시씨·오가타 건산씨로부터의 쿄야키의 전통을 계승하면서, 항상 기술 혁신에 임해, 다른 쿄야키와는 일선을 획하는 작품을 계속 만들고 있습니다.

「엔 -MADOKA-」는, QUTOTEN.에서 기획 디자인을 실시해, 4대째 당주의 토도부선 아귀씨와 유약의 개발이나 토양의 선정등의 상담을 몇번이나 거듭해, 장인의 손으로 제작을 받았습니다.

◯ 京焼・清水焼窯元「陶葊」について

京焼・清水焼窯元「陶葊」は大正11年、京都の東山泉涌寺で創業して以来、上質の原材料を使い、熟練した職人の手で作品を作り続けてられており、その作品は品質と創造性によって高い評価を得てきました。

野々村仁清さん・尾形乾山さんからの京焼の伝統を受け継ぎつつ、常に技術革新に取り組み、他の京焼とは一線を画す作品を作り続けてられています。

「円 -MADOKA-」は、QUTOTEN.で企画デザインを行い、四代目当主の土渕善亜貴さんと釉薬の開発や土の選定などの相談を幾度も重ね、職人の手で製作をいただきました。